M4チャンピオン東日本シリーズ第1戦(4/13御殿場)フォトギャラリー更新
リザルト(2時間耐久レース)
順位 | チーム | ドライバー | 周回数 |
1 | DREAMS RT | 森 明生/服部義弘/鈴木重隆 | 129 |
2 | PAPA-SAMURAI with かおり | 横井裕則/長谷川香里/福嶋友和 | 129 |
3 | チームゲッてる? | 紺野健次/高橋靖人 | 128 |
4 | Team石野 | 長澤 旦/藤井亮輔/花村政樹 | 128 |
5 | Sylpheed Racing | 川島徹也/野崎裕斗/中村直実 | 128 |
6 | 夢も希望もない | トリバード/ゆみチュウ/しーちゃん | 128 |
7 | ユニオンレーシング | 石井鉄也/野島雄太/滝野博之 | 128 |
8 | アラフォーズ改 | 伊藤栄晃/吉本哲也/黒川康生 | 128 |
9 | NY2レーシング | 山野 潮/中澤貞之/大和宣明 | 128 |
10 | チームまりも | まりも虎五郎/まりも猫八/まりも一郎/まりもゆうじ | 128 |
11 | メタリックブルー | 銀玉/青山高久 | 127 |
12 | リデル三兄弟 | ソウイチロウ/リュウノスケ/ヤスマサ | 126 |
13 | 坐骨神経痛 | ヒロシくん55/タカノ/田中3号 | 126 |
14 | SUPER AKUBI | 袴田崇寛/斉藤 皓/柳瀬大生/鈴木恒織 | 126 |
15 | AGESHIO Racing | 中田瑞穂/影山裕之/高宮浩志 | 123 |
16 | 5匹のおっさん | BMWマニア/tapio/G3の白/90BK/おっきー | 123 |
17 | 亜無亜危異 | 仲野 茂/増田摩里/キク | 122 |
18 | J SPORTS with Red Bull | マイクイトウ/キヅツヨシ/タジマヨウイチ | 122 |
19 | スリーボンド | マツシタ/サクライ/ニシキオリ/ツチヤ | 122 |
20 | KART CRAFT | 和田英樹/山崎行雄/杉山博紀/天野 巧 | 121 |
21 | Zakio Racing | 桜井隆司/斎藤健児/橋本直樹 | 117 |
22 | MINI | ミハエラ/タカチ/コバヤシ/オオタツメ | 95 |
23 | COOPER | アベ/エサキ/アイダ | 87 |
リザルト(10周スプリントレース)
順位 | < 第1ヒート > | < 第2ヒート > | < 第3ヒート > |
1 | 高橋靖人 | まりも猫八 | 高橋靖人 |
2 | 服部義弘 | 紺野健次 | 斉藤 皓 |
3 | 伊藤栄晃 | 長澤 旦 | 藤井亮輔 |
4 | 横井裕則 | 野崎裕斗 | キク |
5 | おっきー | 森 明生 | 鈴木重隆 |
6 | 花村政樹 | 三男 | 長谷川香里 |
7 | タカノ | しーちゃん | 青山高久 |
8 | 次男 | 福嶋友和 | 中澤貞之 |
9 | トリバード | 銀玉 | 滝野博之 |
10 | 中村直実 | 田中3号 | ゆみチュウ |
11 | まりも一郎 | 石井鉄也 | 川島徹也 |
12 | 柳瀬大生 | 吉本哲也 | 長男 |
13 | 中田瑞穂 | 鈴木恒織 | 黒川康生 |
14 | 野島雄太 | 影山裕之 | BMWマニア |
15 | キク | 山野 潮 | まりもゆうじ |
16 | 大和宣明 | 山崎行雄 | 和田英樹 |
17 | マツシタ | tapio | 高宮浩志 |
18 | 青山高久 | サクライ | ヒロシくん55 |
19 | 杉山博紀 | 仲野 茂 | ニシキオリ |
20 | 橋本直樹 | 桜井隆司 | 斎藤健児 |
レースレポート
M4チャンピオン・東日本シリーズ第1戦が、4月13日静岡県のオートパラダイス御殿場で開催され、2時間耐久レースはDREAMS RT(森 明生/服部義弘/鈴木重隆組)、10周のスプリントでは、第3ヒートまでの3レースが行われ、高橋靖人、まりも猫八、高橋靖人がそれぞれ優勝した。
今シーズンから新たにスタートするM4チャンピオン・東日本シリーズ。従来のM4カートレースのコンセプトはそのままに、一つ上のステージとして全4戦のシリーズ戦での戦いとなる。基本運用は2時間の耐久と10周のスプリントを3回行い、2つのレースが楽しめる大会となっている。なお、東日本シリーズでは全戦オートパラダイス御殿場で開催、またレーシングカートによるPETRONAS CHALLENGEとの併催イベントとして実施される。
耐久レースでは、M4カート常連のDREAMS RTが貫禄を見せつけ堂々の優勝。約43秒差まで追い上げたPAPA-SAMURAI with かおり(横井裕則/長谷川香里/福嶋友和組)が2位。3位は1周の差でチームゲッてる?(紺野健次/高橋靖人組)となった。
スプリントレースでは、体重の重い順でグリッドを決定。各ヒート激しいデッドヒートが繰り広げられ、第1ヒートでは9番グリッドからスタートした高橋靖人が激戦を制し見事優勝。第2ヒートでは、13番グリッドからスタートしたまりも猫八が見事なレース運びでトップでチェッカー。第3ヒートでは、7番グリッドからスタートした高橋靖人が第1ヒートに続き優勝を飾った。
M4チャンピオン/東日本シリーズ第2戦は5月6日(祝)に開催される。